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2012. 01/29.SUN.13:00-18:00 TEDUKURIn -006@Nihonmatsu
1/29(日) 二本松市「屋内の公園」でのワークショップ

29(日)のTEDUKURInは、 昨年6月にいわき市で参加した「スマイル☆キッズオンパク」さんの紹介で二本松市の「屋内の大地」におじゃましました。この場所は、福島市の建築デザイナーのアサノコウタさんと二本松市で印刷業をされている松本太さんが企画した公園だそうで、日本海側の放射能に汚染されていない植物や土壌が敷き詰められたステキな空間でした。また、サイトでは日々変化する公園の様子が見え、ワクワク感がつのります。

会 期:2012年1月29(日) 13時〜18時
会 場:屋内の公園( 「屋内の大地」プロジェクト)
〒964-0917 福島県二本松市本町2-106

運 営:「屋内の公園」実行委員会 ( 会長:アサノコウタ)
協 力: C r e a t i v e f o r H u m a n i t y
後 援: 福島県( 福島県地域づくり総合支援事業[ サポート事業] 補助対象事業)
https://twitter.com/Earthtect
http://www.facebook.com/Earth.in.Architecture
http://www.bhis.jp/EiA.html

 


29(日)は寒風ながら快晴の空。
屋内の大地」は JR二本松駅から徒歩10分、旧国道沿いに並ぶ商店街の中にありました。 1階には白い網を繋げて組み立てた家があり、その家を覆うように沢山の玩具がくくり付けられています。「オカシの家」ならぬ...「オモチャの家」!?
そして二階に上がると、そこは淡い木漏れ日のような自然光が降り注ぐ広々とした空間。床一面には角材で組まれたグリットの中に全国から届いた木の実・木の葉・巨大な松ぼっくり・ドングリ・小石など、様々な "大地" が点在していました。


↑(左)アサノさんは、この公園を作った建築家で「屋内の公園」実行委員会の会長。昨年2011年8月15日、福島で開催された「プロジェクトFUKUSHIMA! 」で「福島大風呂敷」を担当するなど、福島を拠点に活動しています。朝10時に公園がオープンと「スサイさん帽」をかぶり、すっかりお気に入りの様子。

(右)この日一緒にTEDUKURInをしてくれたスサイタカコさんは、青森の十和田市現代美術館での展示を終え28(土)に石巻で一緒にワークショップした後、翌朝ここへ...。青森→宮城→福島という長距離移動にもかかわらず、とても楽しげで子供達にもすぐに溶け込んでいました。写真は、オリジナルのニンギョウをオープン前にこっそり隠しているところ。この大地には...秘密がいっぱい...

 

さて、子供達の登場。
早速不思議な帽子を見つけ、興味シンシン。 恐る恐るかぶったとたん一瞬でへなちょこワールドの住人になってしまうのが、スサイさん帽の不思議な魅力。一気に場の雰囲気に慣れてくれました。はじめ「僕は作らないよっ。見てるだけ〜」と言っていた少年も、素材に触れている間に自然に縫い物を始め、いつの間にか工作に集中。

大分県の TEDUKURIn-004で参加した方々のバッグは無事みんなの手に! 心のこもったリバーシブルバッグを嬉しそうに受け取ってくれました。まだ半分あるので、次回の石巻でもお渡しする予定です。

 

↑砂場!?そのまま掘ったら秘密のプレゼント、出てくるかもね...

ひとしきり遊んで、一息つくと外は真っ暗。
「スサイさん帽」をかぶったままそそくさと現場の片付けを済ませ、商店街へ...。
お夕飯時おじゃました鰻屋さんでは、店員さんに帽子をねだられヒヤヒヤ...。 美味しい時間と共に TEDUKURIn の1日は無事終了しました。

はじめての訪問に、とても暖かく迎えてくださった「屋内の公園」の アサノさん、松本さん、そしてワークショップにご参加の方々にお礼申し上げます。 屋内に広がる暖かい大地と楽しいひと時、ありがとうございました。

つい帽子が欲しくなってしまった店員さん↑

 

Takako Susai

dori dock

 



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